透かし和紙と細川紙、二つの手すき和紙が空間をやさしく照らすテーブルライト「AKARI」誕生

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透かし和紙と細川紙…

東秩父村で熟練の職人が作る手すき和紙「透かし和紙」と「細川紙」。この二つの和紙を組み合わせたテーブルライトが「AKARI」です。
二人の熟練の職人の技による凛とした佇まいとやさしい明かりに浮かび上がる和紙の模様は、玄関や寝室を安らぎの空間にします。

和紙作家 田村智美
群馬県出身 東京藝術大学卒業。伝統的な和紙作りの仕事に携わりながら、動植物などをモチーフにした透かし和紙を制作している。2022年に東秩父村に工房を構え精力的に作品制作を行っている。

建具士 畑 秀一
埼玉県ときがわ町出身 畑産業代表。
一級建具技能士。複雑で高度な技術を必要とする建具の制作を得意とし、建築家 隈研吾氏による建物の建具にも採用されている。


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