東秩父村で暮らす

都内から東秩父村へ家族で移住した体験をもとに、村での暮らしを考えている方を応援します

移住定住促進

東秩父村で暮らす

・東秩父村へ家族で移住した経験を生かして      であそぶ東秩父 代表 吉田 敬洋  妻圭子

都内から家族で東秩父村へ移住した「であそぶ東秩父」代表吉田と妻圭子が中心となり、村内の空き家管理と村への移住を応援するプロジェクト「Dekurasu東秩父」が始まりました。

東秩父村内には100件以上の空き家があります。それらの空き家の所有者の多くは村外に自宅があり、年に複数回の草刈りや掃除が所有者の方の大きな負担となっています。また屋内に家具や生活用品がそのまま残されている家も多く、それらが空き家を手放す障害となっている家もあります。家は風通しをせずに放置すると急速に劣化します。水回りは10年ほど放置すると再び利用するためには多額の工事費がかかる状態になることもあります。

私たちは村内の空き家の管理・整理を通じて家の状態を良好に保つとともに、東秩父村の美しい景観を維持し住みよい村であることに貢献したいと考えています。

・東秩父村の空き家事情
一方で東秩父村への移住を考える人は年々増加傾向にあります。しかし村の空き家バンクへの登録なかなか進んでいません。私たち家族が移住を考えて家を探した時も、空き家の所有者の方(いずれも村外在住)から「正月だけ身内が集まるから」、「仏壇が屋内にある」などの理由で5軒以上お断りされました。
家は地域と深くつながっており、家の歴史と環境を抜きにしてその家で生活することはできません。
家族で暮らす家がある大内沢地区の方たちは引っ越してきた私たち家族を暖かく迎えてくださり、たくさんのことを教えてくれました。草刈りの仕方や畑で育てている野菜のこと、地域の昔の話や村の歴史など初めて知ったことばかりです。

家を所有しているが今後利用する予定がない所有者の方と共に、家の歴史と土地(地域)を尊重しつつ維持する。そして所有者の方が家を手放そうと考えた時には、地域の一員となる新しい住民が安心して村民になるお手伝いをすることで東秩父村への移住者を増やしたいと考えています。

・東秩父村と協力協定を締結
私が所属する和太鼓集団・鬼太鼓座と代表を務める「株式会社ふじさん」(東秩父村白石936)は、東秩父村と移住定住促進に関する協力協定を締結しています。
現在は村の移住体験施設「mulife」の管理業務を通じて移住に関心のある方との意見交換や情報提供を行っています。

移住に興味がある方

移住に興味はあるけれど、まずは東秩父村の暮らしについて知りたいという方向けに移住相談も承っています。相談料は頂いておりません。であそぶキッチンでお話しながらドリンクでもご注文頂ければありがたいです。田舎暮らしは実はとても忙しく、日時はご相談の上決定となります。

東秩父村の風景

画像提供 東秩父村

皆谷地区を流れる槻川(つきがわ)。ヤマメの里親水公園は毎夏多くの家族連れでにぎわいます

坂本地区にある秩父高原牧場では、5月頃からポピーが満開になります

道の駅「和紙の里ひがしちちぶ」の庭園には、茅葺屋根の家屋が移築・保存されています。園内の「ふるさと伝習館」では東秩父村の昔の暮らしを学ぶことができます

大内沢地区にある「皇鈴山展望台」。晴れた日には横浜ランドマークタワーまでを見渡すことができる眺望ポイントです

大内沢地区「花桃の郷」では、3月頃から花桃の花が満開になります。

東秩父村は、ユネスコ世界遺産登録の「細川紙」の産地です。道の駅「和紙の里ひがしちちぶ」では、和紙の紙漉き体験もできます。

 

 

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